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ヒエンソウ、デルフィニウム


春から初夏にかけて開花します。移植は不向きなので苗は根鉢を崩さず慎重な植えつけが必要です。下から順に咲き上がりるボリュームたっぷりでダイナミックな「ジャイアントパシフィック系」が有名ですが、青く澄んだ美しい花を咲かせる「ベラドンナ系」も魅力的です。


毒草名  飛燕草、デルフィニウム(Delphinium)
学 名  Delphinium grandiflorum
特 性  キンポウゲ科 ヒエンソウ属、宿根草
花 期  5〜6月
毒部位  全草、種子
成 分  アコニチン(Aconitine)、デルフィニン アジャシン(Ajacine)
症 状  痙攣、呼吸麻痺


 

ジャイアントパシフィック系です。アメリカで改良された八重咲きの大輪花です。花が密集して咲くのでまた違う雰囲気で・・・毛バタキみたいですね。

 





ベラドンナ系です。ヨーロッパの気候に合わせて改良されたそうですが、まるで感じが違いますが同じ種なのですね。不思議です。花の世界は理解できないことが多いですね。

 



 2002/01

≪MEMO≫
・デルフィニウム・スタフィサグリア(D. staphisagria)
・「その威力はすさまじいので、サソリや猛毒を持った動物の前に投げ出しさえすればよい。動物は力を失い、危害を加えることができなくなってしまう。この植物がなくならない限り動くことができない。などというくだらない話は読む価値がない。」ジョン・ジェラード(16世紀イギリスの植物学者)


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